今回は、岡本太郎著の「自分の中に毒を持て」
がわかりやすく理解できる動画をまとめてみました。
岡本太郎さんって？
芸術家（1911年～1996年）
1929年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参画。
パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。
40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。
51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。
70年大阪万博で『太陽の塔』を制作し、国民的存在になる。
“才能なんて勝手にしやがれだ"“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ"。
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
歓喜と驚きに満ちた人生を、あらためてつかみとってください。
己が最大の見方であり、また敵なのである。運命と対決するのだ。
という方は、こちらで動画を視聴or音声で聞くと要約された内容がわかるので、ご活用ください。
こんな方におすすめ書籍
- 自分の人生・生き方に迷っている方
- いつも人の目を気にして行動を制限してしまう方
- 何事も完璧にしないと気が済まない方
目次
▼中田敦彦のYouTube大学
今最も必要な勇気が湧く言葉たち「迷ったら危険な道に賭けろ」
命を危険にさらすと勇気が湧いてくる
▼フェルミ漫画大学
【要約漫画】自分の中に毒を持て
▼アバタロー
【20分解説】自分の中に毒を持て｜岡本太郎 ～「不安」が消え「自信」が湧き上がる究極のバイブル～
まとめ
個人的に書籍と動画両方を見てまとめてみました！
▼挑戦こそ人生！挑戦しないやつに新しいことは起きない
▼なんでもやりたいことはすぐにやる！やってみれば何かが変わる
▼才能・周りの意見なんか気にしない！自分の人生は自分で作り上げる！
時間がない人はまずは動画を、時間が出来たら本を読んでみてみてください！
動画だけでも大枠は理解できますが、合わせて本を読むことで再発見、再認識できるでしょう！
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